地方暮らしでは、「車は一人一台が当たり前」という空気があります。
私の家庭にも、もともと2台の車がありました。
しかし資産形成について考えるようになった頃、
「車は、思っている以上に大きな固定費なのではないか」
と感じるようになりました。
そこで思い切って、車を1台にしてみることにしました。
気づけば6年ほど、その生活を続けています。
この記事では、車を1台にして感じた変化についてお話しします。
思っていた以上に大きかった、車の維持費
車を所有すると、
・自動車税
・車検
・保険
・ガソリン代
・タイヤなどの消耗品交換
など、思っている以上にお金と手間がかかります。
私にとって車は、主に移動手段としての役割が大きかったため、
「本当に2台必要なのか」を見直したことで、家計に少し余白が生まれました。
固定費が減った安心感は大きく、精神的にも少し楽になったように感じています。
通勤を電車に変えてみた
車を1台にしたことで、通勤を電車へ切り替えました。
以前は、朝の渋滞に巻き込まれながら、時間に追われるように通勤していました。
電車通勤に変わってからは、そのストレスがかなり減った気がしています。
駅までの道を、朝の空気を感じながら歩く。
片道20分ほどですが、ちょうど良い運動にもなっています。
電車に揺られる時間は、スマホを見たり、読書をしたり、
少し考え事をしたりできる、落ち着ける時間にもなりました。
以前より、気持ちに少し余白ができたように感じています。
家族で予定を共有するようになった
車が1台になると、休日は自然と、
「今日はどちらが車を使う?」
「みんなで一緒に行く?」
と相談する機会が増えました。
最初は少し不便に感じることもありましたが、
今では、家族で予定を共有するきっかけにもなっています。
もちろん、家庭によっては複数台必要な場合もあると思います。
ただ、「当たり前」を一度見直してみることで、暮らしの形は少し変わるのかもしれません。
車を減らしたら、暮らしに少し余白ができた
車を減らしたことで得られたのは、家計面だけではありませんでした。
歩く時間。
渋滞ストレスの減少。
家族との会話。
そうした小さな変化が、暮らしに余白を作ってくれているように感じています。
不便を減らすことだけではなく、「自分たちに本当に必要なものは何か」を考えること。
それも、ウェルネスFIREにつながる考え方なのかもしれません。
ウェルネスFIREへ
ウェルネスFIREとは、心身の健康を保ちながら、経済的に自立している状態。
健康資本を育てながら、経済的な自立も目指し、自分らしく、心地よく暮らしていく。
FIREへ至るまでのプロセスや、その後の人生も大切にする。
このブログでは、そんな生き方を一緒に考えていきたいと思っています。


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