長年、腸の不調に悩んできました。
牛乳やコーヒーが原因かもしれないと思っていましたが、生活を振り返るうちに、もっと根本的な課題があるように感じるようになりました。
それは睡眠です。
今回は、健康資本の積立の第一歩として、睡眠を中心に生活習慣を見直してみようと思います。
長年の腸の不調を「体質だから」と片付けていた
私は小学生のころから腸があまり強くありません。
特に朝食を食べたあと、1〜2時間ほどでお腹が痛くなることがよくあります。
気になって受診したこともありますが、過敏性腸症候群(IBS)かもと言われ、その後は大きな対策をしないまま過ごしてきました。
長年続いていると、それが当たり前になってしまいます。
本当は不調なのに、「いつものことだから」と受け入れてしまう。
私にとって腸の不調は、そんな存在でした。
最近、このブログで「健康資本」という考え方について発信しています。
資産形成が将来の安心につながるように、健康もまた日々の積み重ねによって育てていくものではないか。
そう考えるようになったとき、ふと自分自身のことが気になりました。
私は本当に健康資本を積み立てる生活ができているだろうか。
そう考えたことが、今回の見直しのきっかけでした。
本当に見直すべきは牛乳やコーヒーではないのかもしれない
まず取り組もうと思ったのは、次の3つです。
- 牛乳をやめる
- コーヒーをやめる
- 11時までに寝る
牛乳については、乳糖不耐症の可能性が気になっています。
コーヒーについては、カフェインによる腸への刺激が影響しているのかもしれません。
そして睡眠不足も、腸の働きに関係している可能性があります。
ただ、生活を振り返ってみると、少し気になることがありました。
私はコーヒーが好きです。
朝の静かな時間にコーヒーを淹れるひとときは、一日の中でも好きな時間のひとつです。
だから今回も、コーヒーを悪者にしたいわけではありません。
むしろ気になったのは、
「コーヒーが必要になる生活」
の方でした。
健康資本の積立として、まずは睡眠から整えてみる
最近の私は、十分な睡眠が取れているとは言えません。
朝はなかなか起きられず、余裕もありません。
朝食はシリアルと牛乳で手早く済ませ、眠気を覚ますためにコーヒーを飲む。
そんな朝が少なくありませんでした。
振り返ると、
睡眠不足
↓
朝に余裕がなくなる
↓
シリアルと牛乳で朝食を済ませる
↓
コーヒーで眠気をごまかす
という流れができていたように思います。
もちろん、シリアルも牛乳もコーヒーも悪いものではありません。
問題があるとすれば、それらに頼らなければ回らない生活の方なのかもしれません。
もしそうだとすれば、本当に見直すべきなのは牛乳やコーヒーではなく、睡眠です。
今回、11時までに寝ることを目標にしたのも、そのためです。
まずは生活の土台を整えてみる。
その結果として腸の調子がどう変わるのかを見てみたいと思っています。
資産形成も、一度の大きな投資で人生が変わるわけではありません。
毎月の積立を続けることで、少しずつ将来の安心につながっていきます。
健康も同じかもしれません。
長年の不調を一気に解決することはできなくても、30分早く寝ることはできる。
そんな小さな積立を重ねながら、自分の体と付き合っていきたいと思います。
まずは1か月。
どんな変化があるのか、またこのブログで報告したいと思います。

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