20代の体重をキープできていれば健康か?

私は20代の頃から、
BMI21〜23程度をずっと維持してきました。

大きく太ったこともなく、
自分では、

「体重は変わっていないし、健康も問題ないだろう」

と思っていました。

しかし最近、
健康診断で初めて「要精密検査」の判定を受けました。

その時、
私は少し驚きました。

「体重は変わっていないのに、なぜだろう」

そう感じたからです。

目次

“同じ体重”でも、体は変わっていく

もちろん、
年齢を重ねた影響もあると思います。

ただ、
改めて振り返ってみると、
以前より運動量は減り、
筋肉量も落ちていたように感じます。

一方で、
仕事の忙しさや生活習慣の乱れもあり、
少しずつ脂肪は増えていたのかもしれません。

つまり、
体重という数字は同じでも、
体の中身は少しずつ変化していた。

見かけ上、
「維持できている」と思っていただけだったのだと思います。

一つの数値だけでは、健康は見えない

体重やBMIは、
健康状態を知るための一つの目安になります。

しかし、
それだけで健康かどうかを判断することはできません。

血圧、
血糖、
肝機能、
脂質、

健康診断には、
体からの小さなサインが数多く現れます。

私は以前、
「体重が変わっていないから大丈夫」
と、どこかで安心していた部分がありました。

しかし今回、
健康診断を通して感じたのは、

健康とは、
一つの数値だけで判断できるほど、
単純なものではないということです。

健康診断は、“変化”を見るものなのかもしれない

健康診断の結果を見る時、
つい「正常値かどうか」だけに目が向きがちです。

しかし本当に大切なのは、
去年と比べてどう変化しているのか、
自分の体にどんな変化が起きているのかを知ることなのかもしれません。

年齢や生活習慣によって、
体は少しずつ変わっていきます。

だからこそ、
一つの数字だけに安心するのではなく、
自分の体全体を見ながら向き合っていくことが大切なのだと思います。

私自身、
今回の健康診断をきっかけに、

「20代と同じ体重だから大丈夫」

という感覚を、
少し見直すようになりました。

健康とは、
単に“数字を維持すること”ではなく、

年齢や生活に合わせて、
自分の体の変化に気づいていくことなのかもしれません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次